本当に二強か?ダノンプレミアムに死角あり!
こんばんは競馬データラボ管理人です。毎度恒例のステップレースのラップタイムを調べたのでまとめてみました!
皆さんの安田記念の予想の参考になれば幸いです!
京王杯スプリングスCのラップタイム
ロジクライもスマートオーディンもタイムが流れた阪急杯でも好走しており、ある程度タイムが流れることが期待される明日の安田記念は好走のおそれ?
マイラーズCのラップタイム
少しタイムが物足りないと思いませんか?後半こそラップが上がり評価できるかもしれません、600M~800Mに12秒台を計測していることが気がかりです。
ヴィクトリアマイルのラップタイム
やはり秀逸なタイムですね、アエロリットの前走は海外遠征帰りと考えると明日の安田記念こそピークの仕上がりなのでは?
ダービー卿チャレンジTのラップタイム
フィアーノロマーノのタイムが秀逸すぎて惚れ惚れします。明日のレースが坦々と11秒台を刻むラップになった場合は頭もあるのではと思いますね!
阪急杯のラップタイム
やはり11秒台のラップで流れた場合のスマートオーディンとロジクライの好走が光りますね、当日も注目したい馬です。
中山記念のラップタイム
ここで勝ちきれないステルヴィオをどうみるか?
大阪杯のラップタイム
マイラーには厳しかった大阪杯、個人的には全頭ともなかったことにしていいと考える。
金鯱賞のラップタイム
やはりダノンプレミアムのレースラップには一抹の不安をいただく・・・
まとめ
馬は強いダノンプレミアムだがステップレースのラップタイムから考えると安田記念向きではないのでは?と思わざるを得ない。一方で11秒台のラップタイムで好走が目立つアエロリット、フィアーノロマーノ、ロジクライ、スマートオーディンは安田記念での好走が期待できると考えます。
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