安田記念 過去ラップ徹底攻略!
どうも5月26日は東京競馬場でぼこぼこにされてきた競馬データラボ管理人です・・・
はたしていつになったらG1があたるのでしょうか・・・ちなみにG1は去年のジャパンカップをトリガミしてからあたっていません・・・
余談はさておき、あっという間に上半期のGⅠは安田記念と宝塚記念の二つを残すのみとなりました。是が非でも両方とも当てたい私はいつも通り過去10年のラップタイムから振り返ることにしました。
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2018年ラップタイム


~コメント~
まさかモズアスコットが勝つとは思えなかったレース。しかしアエロリット、スワーヴリチャードともに先行集団から脚色が衰えつつ残っているとも考えれる。
2017年ラップタイム


~コメント~
1、3~7着が4コーナーを10番手で周ったにも関わらず、16番からの先手主張をして2番手に残ったロゴタイプは秀逸
2016年ラップタイム


2015年ラップタイム


2014年ラップタイム


2013年ラップタイム


2012年ラップタイム


2011年ラップタイム


2010年ラップタイム


2009年ラップタイム


過去5年のラップタイム

以上、過去10年分の安田記念のラップタイムと着順および過去5年のラップタイム比較です。
やはりマイル特有の早いラップタイムをコンスタントに刻み続け、ときに溜を作らず一息で東京芝1600mを駆け抜ける馬が勝つと考えるべきでしょうか?
するとアーモンドアイよりはダノンプレミアムのほうが魅力的に見えてきませんか?まだまだ日曜日までは時間がありますので、アーモンドアイがマイルラップに対応できるか否かを見極めるところが今回のキモなのかもしれませんね?





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